うえだ整形外科クリニックで
働くスタッフ
STAFF INTERVIEW
投球障害の患者さんを救いたい!
- うえだ整形外科クリニックに入職したきっかけは?
- きっかけは、自分が高校まで野球をやっていたことです。野球をやっていると、怪我をしている本人や周りの方々が、ケガのことをあまり重要視していないケースをよく見かけます。そのままプレーを続行していると、取り返しのつかないところまで発展してしまうケースもあります。そのような子ども達を少しでも減らしたいという思いから、投球障害の患者さんが多い当院を選びました。
- 仕事のやりがいを感じる時はどのような時ですか?
- 患者さんに喜んでもらった時です。痛みや痺れが取れた時に、お礼を言ってもらえるのはとても嬉しく、やりがいを感じます。
また、前まではわからなかったけど勉強してわかるようになった瞬間も、やりがいを感じます。理学療法士は休憩時間にも自己研鑽が必要な職種ですが、その分やりがいを感じる瞬間も多い職業だと自負しています。
- うえだ整形外科クリニックはどんなところですか?
- スタッフ間の仲はとても良く、部署を問わず仲がいいです。特に同部署のスタッフ同士は仲が良く、休憩時間や仕事終わりに食事へ行くこともよくあります。
休憩時間は、スタッフによって過ごし方が異なります。昼寝をする人もいれば、自己学習をする人もいますし、読書をしている人もいます。皆それぞれ目標を持って取り組んでいます。